
| 昨年から始めた私のGWの宿旅、長年介護して来た母親が寝たきりになり入院生活となって実現できた。なのでどう捉えて良いか複雑ではある。が、後ろを振り返っても後悔するばかり。ならば前を照らす愛馬のヘッドライトとともに前進あるのみ。 まあぁぁ~今行かないと私も若くはないからね。2024年の5月は一人旅、今年はバイク仲間の寅さんとの二人旅だ。二人だと宿の検索が楽でしたよ。さてさて2025年宿旅の始まりです。 HP担当 団栗村の住職さん |
団栗村の住職さんの懐メロを歌う渡り鳥シリーズ79・寅さんと住職さんの北陸宿旅物語
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| 仲良く走っていたら千里浜に入った途端に寅さんが何かに取り憑かれた。二刀のカタナをふりかざし追いかけて来た。切り刻まれるか、住職さんの運命やいかに・・・・:結末は武蔵外伝第二章へ続く。そんなんあるかい! |
5月19日
早めに行ってゆっくり待とう養老SAへ!
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午前6時10分に自宅を出て集合場所の名神高速の養老SAへ向かう。で、ないと一宮ICからの名神へ流入が大渋滞で大変なんです。早めに着いてゆっくり朝食がしたいのでいつも早朝に出ます。 午前7時に着して豚汁定食でお腹を満たす。950円、少し値段が上がったよね。豚汁に納豆は大好きです。 所用にて遅れるとの寅さんからのメールでのんびりタイム。 |
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午前9時30分過ぎに寅さんがイタリア製ビアジオと言う水冷4サイクル250cc単気筒で前輪が二つ後輪一つの三輪バイクでやって来た。普段は陸王やメグロの修理を楽しむマニアだがツーリンクではこのバイクを愛用している。 休憩して貰いつつ打ち合わせして宿を確保、一泊目は昨年と同じ芦原温泉ぐらばあ亭、二泊目は昨年の湯神子が満室で越中つるぎ温泉、三泊目は松本の浅間温泉に決定した。午前10時、やっとスタートだ。 |
現在地と時間を勘違い、ルート変更で琵琶湖湖岸へ!
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昼飯は寅さん行きつけの武生の蕎麦屋と決めて走り出したが関ヶ原ICで降りてから武生??遠いじゃん、時間??無理じゃんでR21で米原方面から途中で右折し広域農道で長浜へ向かった。 長浜から湖岸道路に出て奥びわ湖スポーツの森で休憩とする。駐車場も入場も無料でテニスや池遊びもできる設備の整った施設でしたね。 |
快適な湖岸道路を抜けて道の駅あぢかまの里で昼食!
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気持ちの良い湖岸道路を快適に走り賤ヶ岳トンネルを抜けた道の駅あぢかまの里へ午前11時20分に着。食事処の奥にあるカフンター席からの景色が素晴らしい。 鴨そば大盛り800円を頂きました。美味しいですよ。 |
日本海海岸線を駆けて東尋坊へ!
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R8で敦賀市内を抜けて越前河野しおかぜラインへ入る。ここからは給油所が殆ど無いので敦賀市内で給油がお勧めだ。この道は何度も通るが昔は河野海岸有料道路と言う名前だったはずだ。素晴らしい景色が続き楽しい道である。所々で写真を撮りながら走る。 |
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| 越前美咲の呼鳥門のレストランでコーヒータイム。気温が上がりメッシュジャケットのインナーを脱いだのがいけなかった。途中で気が付いたら荷物に無い、多分ここで脱ぎ忘れだろう。 呼鳥門をバックにピアジオと写る寅さん。私が若い頃は門の下に鼓動が走っていた。現在は崩落の危険があり通れない。 |
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レストラン店内からは日本海が眺められる。GWや土日祭日なんかは賑わうのだろうね。平日休みの私は空いている方が楽だけどね。 |
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越前からのR305も海岸線を走る気持ちの良い道だ。三国に近付くと内陸部を通る道となり芦原温泉に近付く。まだ時間が早かったので東尋坊へとハンドルを向けた。 午後3死せ、東尋坊着。先年は朝早く別の場所へ停めたので無料だったがタワー近くの駐車場は賑わっていてバイク200円でした。 食事処や土産物店は大賑わい。商店の建ち並ぶ通路を抜けて東尋坊の岩場へ出ます。 |
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凄く恐怖感があり私は近づけませんでした。寅さんは近付き撮影してましたね。私に崖の際まで行ってポーズを取れと言いますが無理。 腰の術後の影響かまだ体のバランスが悪く怖くて近づけずでしたね。 |
さぁ~行こう芦原温泉!
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東尋坊から温泉街への途中のコンビニでビールとつまみを仕入れて午後4時15分、芦原温泉ぐらばー亭に到着した。田んぼの中にポツンとあり丸い青い屋根と恐竜が目印だ。 私は昨年に続き二度目の投宿となる。部屋へ入り旅装を解きまずは温泉へ直行だ。 |
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月見の露天風呂と名付けられていて昨年は能登半島地震で損傷し入れなかった。夜になったら月見してビールと行こう。 |
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露天風呂から空を見上げる。どの辺りに月が見えるのかなぁぁ~と考えていた。入浴後は広いロビーで一服する。いつものキャンプと違い何もしなくて良いのが最高の贅沢かもね。 |
宴席の始まりでーす!
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| 待ってました度の楽しみ流離です。いつもはキャンプなので上げ膳据え膳は本当に嬉しいですね。芦原は海に近いので海の幸がズラリと並びました。 |
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旅先では心が解放されているのかビールが特別美味しく感じます。美味しい料理と生ビール「たまんないぜ」。 寅さんとお喋りにと楽しい一時でした。 本日の走行 226.9km 一泊宿泊代と飲み物で15.330円でした。 |
一日目ルート図

朝風呂を楽しみ朝食タイムだ!
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私の旅先での朝は早い、午前5時に起きて露天風呂でのんびりタイム。とは言っても烏の行水だけどね。バイクに荷物を積んで出発の用意も済ませて寅さんの起きるのを待った。 朝の日差しに照らされる恐竜とぐらばー亭の看板が目立つ。 |
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朝ご飯も豪華てした。私は御飯を三杯もお代わりしてしまいましたね。普段は食パン一切れとコーヒーなんですが旅先だとしっかり食べられます。 今日の予定は千里浜の走行と能登半島のどこまで行けるかですね。 |
目指せ千里浜能登半島!
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芦原の町中を抜けてR305で加賀ICへ向かう。途中の北潟湖沿いを走るコースはとても気持ち良かった。加賀ICで北陸自動車道へ入るも視力の衰えで逆方向へ行ってしまう。トホホホホッ 金津ICでUターンして戻るが寅さんのETCの不具合で時間がかかってしまった。海に近い尼御前SAで休憩とした。 |
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| 日本海沿いを走る北陸自動車道は快適だ。景色のすばらしさとともに旅をしているようなものだね。金沢東ICで高速を降りR8津幡バイパスで途中で道を間違えるものと里山街道に入った。 千里浜へと降りて砂浜の走行を楽しむ。波打ち際にバイクを停めて記念撮影。 |
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寅さんに動画を撮ってもらいながらの千里浜走行だ。昨年は一人で走ったがやはり二人だと楽しいものだね。食えに乗っていたCTX1300だと千里浜走行はしてないと思う。 |
目指せ七尾で海鮮丼!
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時間的に二泊目の越中つるぎ温泉までは行けると判断し七尾まで行く事にする。のと里山街道をそのまま走り七尾市への分岐点で右折。 信号も少ない快適な道だが能登半島地震の影は見当たらなかった。 R470~R249で七尾市着、お昼の予定の道の駅能登食祭市場へお昼少し過ぎに到着。さぁ~海鮮丼で昼飯と思ったらお休み。周りを見渡しても小さなお店まで閉まっていた。 えぇぇぇ~と思いつつR244で富山方面へ向かった。 |
「はははははっ「海鮮丼がコンビニのおにぎりに!
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R470能登自動車道は高速道路みたいなものでした。前を走るトラックの荷台から富んで来る水しぶきがベッタリしていてヘルメットのスクリーンにくっついて取れない。 七尾大泊ICで降りて海岸線のR160で氷見へ向かう。だが空腹に耐えられず景色の良いコンビニでオニギリとお茶を買い広めしタイム。あぁ~海鮮丼がこれかよぉぉ~! |
寅さんの富山の友人宅へ寄り二泊目の宿へ到着だ!
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R160~R8へ乗り継いで富山へと向かう。途中からは寅さんの先導で富山市内の富山城に近い寅さんの友人宅へ寄る。だが旦那さんが留守で言付けをして立山IC近くにある二泊目の宿、越中つるぎ温泉恋月に向かった。 古いがカーナビの指示に従い立山IC近くの田んぼの中をウロウロ。昨年泊まった湯神子温泉に割と近い場所の木々の中に発見。目が良い寅さんが一発で見付けてくれました。 |
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部屋は三階の奥まった所、予約が遅いので仕方ないけどね。部屋からは田畑と山々の稜線が一望で良し。旅装をといで早速露天風呂でのんびりです。 内湯の床はヌルヌルが強く怖かったですがお湯は黒くてヌルヌルで気持ち良かったですね。露天風呂には黒い湯と透明との二つの湯船がありました。 |
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| 温泉で腰の具合は楽になるもまだ疲れ気味???ちと表情は沈んでますが美味しいビールと食事でエンジンがかかって行きます。なにせ私の体の原動機はW1やXSみたいなもんですから暖機運転が必要なんです。 さぁ~食事処で楽しもう! |
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二泊目の食事も豪華です。私の年齢になるとたくさんは食べられないので美味しい物を適当に食べたいですね。美味しくてビールが進みました。 飲みながら明日の打ち合わせをして二人で盛り上がってました。 |
| 食後は露天風呂へと向かい夜空を眺めての入浴を楽しみました。月は????見えなかったなぁぁぁ~! 本日の走行 243.1km 二泊目の宿泊代+飲み代=19.030円 |
二泊目ルート図

三日目の夜明け、露天風呂を楽しみ朝食だ!
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早朝に起きて夜明けを眺めている。旅先での夜明けは気持ち良い。今日も露天風呂へと行きのんびりとする。黒い湯船から透明な湯船へと渡り歩く。疲れが吹っ飛ぶなぁぁ~! |
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朝食はバイキングでした。苦手なんですが色々と取ってきて食べたら美味しい。自分の好きなのを選べるのは嬉しいですね。 良く見たら私はナット、味噌汁の和食なのに寅さんはパンとコーヒーの洋食でした。好みがまったく違うじゃん。 |
まずは近くにあるホタルイカミュージアムへ行こう!
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午前8時30分、スタッフさんに見送られて宿を出る。閑散とした町中を抜けてR8で滑川へ向かう。開場の少し前に到着だ。 ミュージアムは道の駅ウェーブパークなめりかわに隣接していた。倶楽部のOBからホタルイカが美味しいと聞いていたがお昼には早いので見学のみとした。 |
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わぁ~こんな料理が食べた買ったね。ミュージアムの二階にはレイトランがあり食べられます。来年に期待しましょう。 |
次は親不知海岸へ行こう!
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R8沿いにある道の駅くろべで休憩。黒部の山々が遠望できるまだ新しい道の駅でした。でも暑い、気温は30℃を越えている。 親不知の海岸を見たかったので高速はやめてR8で向かう。海が見える辺りから北陸街道となり近付くと遠くに断崖絶壁のような感じの景色が見えた。 目的の親不知までは途中からトンネルだらけとなり見にくく曲がっていて怖かった。高速の下にある道の駅ピアパーク着。 |
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| 普通の道の駅とは雰囲気が違いました。昨年は工作をきしりながらチラリと海が見えたのみでしたが降りると凄い。高速道路は断崖絶壁に張り付くようになっているし砂利浜を歩いて波打ち際へ出ようとしたら凄く高い急勾配にビビリました。 学校で習った安寿と厨子王の頃は命がけの通り抜けだったんでしょうね。道路を作ってくれた皆さんに感謝。 |
えぇ~道分かんない、教えて貰って白馬へ!
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昨年は高速で糸魚川ICで降りてそのままR148へ入れたのですが親不知を越えてR8から入ろうとしたら分岐点が見当たらない。古いカーナビではもう無理かぁぁ~! 給油を兼ねて係員さんに確認し何とかR148で白馬へ向かう事ができた。このR148、白馬近くまでガソリンスタンドは殆ど無いのでご用心。 腹が減り道の駅小谷へ夜もお休み。露店があり肉うどんでお腹を満たした。この旅は寄る道の駅は休みばかり、美味しいものが食べたいぜ! |
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露店にはイスやテーブルが無くお酒のケース?がイス代わり。肉うどんを食べる寅さん、結構美味しかったですよ。 白馬へ近付くと残雪のアメプスが美しかった。イオンで買い出しをして宿へ向かう途中で白鳥の池?へ向かう事になった。 |
寅さんの希望で白鳥が舞う池へ行くが????
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寅さんの情報では松本の近くに白鳥が舞う池があると言う。先導してくれる寅さんに着いて行くと高速の下を潜ったりして田畑のあぜ道から砂利地となり小さな池に着いた。 ため池のような池にはカエル一匹もいない。私は???であったが思いも寄らぬ事が起きるのがツーリングだ。事故やケガでなければ良い。これもまた旅の出来事だよね。 散策すると水門があり川がありとても綺麗な流れだった。自然の景色を見られただけでも御の字だ。 |
さぁ~三泊目の宿へ向かおう!
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コンビニで休憩をしてからナビに従い浅間温泉へ向かう。R19に出て途中で斜めに左折、どんどん山の中に入って行く。これで良いのと不安になると浅間温泉の案内がありホッ。 狭い道になったと思ったら温泉街の中で「着きました案内を終了します」と言うが宿はどこだよぉぉ~。「あったぁ~」と咲良さんの一声。目の前にありました。浅間温泉みやま荘が三泊目の宿です。 受付でミニコンサートがあると聞いた寅さん大喜び、芸事が大好きなんだよね。 |
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まずは早速の露天風呂タイム。そんなに大きな露天風呂ではありませんが僅かに見える空を眺めてこじんまりとして風情がありました。ゆっくり浸かって人生反省! |
美味しい料理に感激!
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| 食事処で宴の開始です。生ビールむで盛り上がり料理を頂きます。今回の旅ではどこの宿の料理も美味しかったんですが、ここみやま荘の料理がいつ版でしたね。寅さん大満足でした。 |
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色々な料理が出て来て面白かったですね。とても手が込んでいて味わっていると食材は何だろうと考えさせられました。いやいや、美味しかったです。 |
お待ちかねのミニコンサート開演!