ども、団栗村の住職でございます。 説法コーナーと言いましても何も説法などしようと言う気はありません。バイク仲間の皆さんと楽しく気持ち良く情報交換ができれば幸いです。でぇ~今年は5月にちと長いお休みとして私のGWなるものを作ろうと考えています。 母親の介護生活も10年が過ぎ拙僧も70才となりました。古希で体はコキコキ音を立てている次第。ならまだバイクに乗れる間に好きな事をしても良いだろうと宿旅に出ます。その予行演習に1月に五ヶ所湾方面へ宿旅に出たんですが大失敗でとんぼ返りでした。ならばと思い直して買ったばかりのテントを試そうと同じルートのキャンプ旅。 いやいややはり安心でした。長年染みついたキャンプぐせ、のんびり楽しんで来ました。 さてさてどんな旅になりましたかご覧頂ければ嬉しい限りです。 HP担当 団栗村の住職さん |
団栗村の住職さんの懐メロを歌う渡り鳥シリーズ75
紀伊長島から五ヶ所湾に伊勢志摩を巡る紀伊長島孫太郎キャンプ旅!
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♪どぉ~このぉ誰かは知ぃ~らないけれど♪この歌とともに活躍していた月光仮面も寄る年波には勝てず、助けを求める声が聞こえないとか聞こえたとか、腰が痛くて動けないとか・・・さてさて |
3月18日
これで行ける、御在所SAへ急げぇ~!
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お袋が介護施設のショートスティに行くの嫌がり諦めていたら「行く」と言いだし車椅子で施設へ届け、車に乗り換えて銀行でお金を下ろし施設へ支払いを済ませる。そんなこんなで自宅前で再びキャンプ道具を積み直しの出発、疲れたぁ~。 御在所SA着が午前11時30分、お昼なので昼飯に宮きしめんのカレーきしめん980円を頂きやっと落ち着く。本日の目的地、紀伊長島孫太郎キャンプ場の予約を取ってスタートだ。 |
紀伊長島ICまで走り買い出しへ!
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朝早くから出かける事ができればのんびり走れるのにと思いつつ嬉野PAで休憩。10年余り続く睡眠不足で最近はちとつらい。でもバイクで旅する気分転換が最高の良薬だ。 缶コーヒーを飲み、さぁ~行こうか! |
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午後1時30分、紀伊長島主婦の店へ着。いつもなら紀勢大内山ICで降りて下道ですが時間が無いので足を伸ばしました。 キャンプの食材を仕入れます。もちろんビールは忘れませんよ。駐車場の周りは自然がいっぱい、静かで良いよね。 |
孫太郎到着、さぁ~楽しもう!
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午後2時20分、孫太郎オートキャンプ場着。場所はフリーサイト+バイク+大人一人=2.750円。 もう既に先着組が二組いた。乗用車組とキャンピングカーの家族連れだ。このキャンピングカー組と色々とあるとは思ってなかった。さぁ~荷物を降ろそう。 ところが設営し出したら突然の強風、テントは転がる色々な袋は飛んで行き砂浜まで、新品のテントは木に引っかかっていたが破れずに済んだ。 |
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苦労して設営完了すると強風でもビクともしない風に強いテントでもある。初張りなので説明書を見ながらのため時間がかかってしまった。 まだ新しいコールマンも優れたテントなのでこれと併用しながらのキャンプになるだろう。製品の作りや強度的にはスノービークが良いようだ。 |
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キャンプの楽しみは日頃と違い自然の中で過ごす事。青空や夜空を見上げて大好きな小林旭の歌を聴いて飲むビールは旨い。音楽はなるべくボリュームをしぼり夜はイヤホーンで聴いてます。気持ちの良い至福の一時です。 |
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主婦の店で買いだしたのは紀伊長島や尾鷲の名産さんまの開きと手羽の唐揚げ。時間が無いなとの判断で簡単に食べられる唐揚げは調理時間もいらなくて助かった。まあまあの味でビールが進む。 こちらに来ると必ず買うさんまの開き、香ばしくて旨い。野菜が無いから健康には良くないかな・・・・・。 |
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夜は冷え込む。となれば焚き火の出番です。暖まりながらビールを飲み、焚き火が終わればテントの中で一人二次会。その時、「すみませーん」とキャンピングカーでやって来た家族が我がテントを訪問。何でも借りたレンタカーのキャンピングカーの中にキーと携帯を入れたままロックしてしまったと言う。レンタカー会社と連絡を取りたいとの事で私は「気にせずに使えば良いよ」と手渡した。 困った時はお互い様だからね。結構遅くにスマホが帰って来た。レンタカー会社では対応できずJAFに頼んだようだった。子連れだから解決する事を祈りつつ前室に置いたガスストーブを切り就寝とした。 |
さぁ~朝飯だぁ~!
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昨夜は色々とあり眠るのが遅くなったが年齢か早くに目覚めてしまう。今回の朝食もさけ茶漬けだ。さけのおにぎりをコッヘルに入れて潰しさけ茶漬けを入れてお湯をかければできあがり。マルサンの懐石仕立ての赤だしの味噌汁も美味しかったですよ。 飲んだ翌日はこれに限るよね。静かに片付けをし帰りのルートを考えていた。 |
記念撮影をして帰路へ向かい増す!
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昨年の11月末に購入したレブル、野営道具の積載を心配していたが板で荷台を作り対処、低重心のおかげかコーナーでも安定していて大助かり。キャンプの楽しさも倍増だ。 楽しいキャンプも終え帰路は五ヶ所湾から大王崎を目指す事にした。 |
あっ開いてるうぅぅぅぅぅ~!
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R260に出て錦湾を見下ろせる喫茶店を通過しよとしたら「あっ回転灯が回ってる」何回通っても閉まっていたので嬉しくなり飛び込んだ。でも名古里からひこばえに名前が代わっていた。 店内に入るといつものお姉さん達じゃない年配の親父さんが迎えてくれた。なんでも阪神大震災で被災し能登半島で男の隠れ家と言う宿をやっていたらしい。数年前に閉店していたこの店を引き継ぎ今日が最後の営業だと言う。明日から能登半島へ戻り復興の手伝いをするとの事だった。 コーヒーを頂きながらうかがった話しに人の人生の凄さと不思議さを感じた。私の人生小さいぜ! |
わっ綺麗ぃ~ゲッ狭いぃ~!
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R260の途中で綺麗な赤い橋が目に入り右折した。阿曽浦漁港へ続く橋らしい、橋から見る景色はとても綺麗で美しい海に見とれる。 ところが進むと道は狭くきつい、漁港の中をウロウロしR60に出た時にはホッとした。CTX1300だったら入れないルートだね。 |
宿浦、田曽浦を散策!
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前にも寄った宿浦と田曽浦の漁村から海岸を散策します。国道から外れるとカツオの大きな作り物が祀られていました。漁師町にとっては生活を支えてくれる生き物ですからね。 海岸に出ると黒い海が盛り上がって襲って来るような恐怖感を感じました。 |
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公園になっていて東屋がある。釣りに来たらここで弁当タイムも良いよね。遠くには入り組んだ入り江が折り重なり美しい眺めが見られた。 |
大王崎へ寄り浦村で牡蠣尽くし!
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今晩のビールの肴にと大王崎へ寄る。馴染みの干物屋は親父さんが亡くなり閉店なので並びの干物屋で仕入れた。だがアジの干物は小さい、が旨かった。 |
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パールロードを走り浦村の麻生の浦大橋のたもとにある食事処はっかい到着。ここで牡蠣尽くしを頂く。以前は喫茶白い橋と言う名前であったが数年前からはっかいと言う名前で営業している。前いた親父さんはいないので別の人がやっているのだろう。 |
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浦村の海の食堂はっかいの牡蠣尽くし+刺身付き2.600円は旨い。焼カキ四個、カキフライ三個、かきの佃煮、カキ御飯、味噌汁にお刺身と豪華でした。 さぁ~なにもかも満足したところで帰ります。 |
後記 慣れたキャンプなので不安もなく楽しめました。が、何十年もやってない宿旅、まあぁぁ~ぶっつけ本番で楽しみます。久しぶりに寄った喫茶店が最終営業日に行けたのは幸運でした。また誰かが引き継いでくれる事を期待しつつ錦から五ヶ所湾へと旅を企画します。 |
諸経費
燃料代金 | 3.983円 |
高速代金 | 3.658円 |
食料代金 | 8.560円(キャンプ買いだし分とビール代、途中の飲食代含む) |
キャンプ代金 | 3.400円(バイク一台+大人一人+薪代) |
合計 | 19.601円 |
走行距離 | 一日目 151km 二日目 286.5km 二日合計 437.5km |
孫太郎キャンプルート図
動画
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一日目 |
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二日目 |